2004.08.10
WEP設定したら大ハマりした
BroadBand Watch:「無線LANの問題とWEP」
先日のAirMac大暴走事件以来、無線LANのセキュリティが急に気になりだして、知ってはいたものの敢えて手を出してなかったWEPを設定してみました。
すると、母艦であるPowerBookをはじめとして、全ての無線LAN機器が全て認識できなくなり、にわかに大ピンチに陥ったことをお知らせしておきます。こういう不慮の事態において、冷静沈着に行動できたものだけが勝利をつかみ取ることができるのです。おちつけー、僕はできる、今までだってなんとかしてきたじゃないか、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・。
くおぉー!
詳しいことはよく分からないのですが、WEPは128bitに設定した方がいいらしいです。しかもパスワードは自分で好き勝手に設定できるものではなくて、13文字ちょうどにしなければならないそうです。この辺非常にわかりにくいです。初心者の方には設定をお勧めしません。PCアレルギーになること間違いなしです。
なんかすでにWEPは時代遅れだとかトチ狂ったことが言われておるようですが、遅れておるのはむしろ僕の頭だ。WPAとか設定の仕方がわからんのでシカト。
あーだこーだと設定を終えて、AirMacに設定を送信したとたん、接続がロスト。パスワードで保護されたのだから接続が切れるのは当たり前なんですが、その時は焦りまくりでそんなことは全く思いもよらず、さながら中学生が自分の部屋に隠しておいたエロ本の位置が変わっていて、青ざめる中学生の背後に迫るお母さんというシチュエーションに匹敵するくらい慌てました。
結局は接続ネットワーク名を選択して、ダイアログにパスワードを打ち込むだけで良かったのですが、ウィザードに再接続の方法も指示して欲しい所です。
更なる難関はpsc2550の無線接続です。これのせいで半日潰れました。インストールされるユーティリティからでは無線設定の変更ができないんですよ。CD-ROMから再インストールしないとWEP設定ができないんです。ははぁ〜ん、HPのドライバがクソだと言うのはこの辺りのことだなと納得。
しかも、再インストールする前に既存のドライバを削除しないといけないのですが、アンインストールソフトがありません。しょうがないので自分で探して削除しました。ここまで辿り着くのに3回くらいインストールを繰り返しました。
やっと接続できたかと思ったら、なぜかインク量の確認ができなくなってまして、ふぅ、またか。まえはブラウザから確認できてたのに、WEP設定した後はユーティリティからブラウザを開くメニューがきれいさっぱり消えてしまってます。
ひとしきり悩んだ後、psc2550のアドレスを直接ブラウザから指定してみました。すると何の問題もなく、メンテナンスページが表示されましたが、酷いですねこの仕様は。ブラウザから直接アドレスを打ち込むとかだれでもできることじゃないですよ。リファレンスにも何も書いてないし。
無線LANをセキュリティ保護することについて、やらないよりはした方がいいのでしょうが、ここまで手順が鬱陶しいと無理。途中で投げ出してしまいます。そもそも、自分の部屋の外で無線LANを傍受できたとき、殆どの人はデータパクってやろうなどとは思わずここに来ればネットに繋げるぜシメシメなどと、害のないプチ悪人になるのが大半だと思いますがいかに。
データ傍受される方はそれなりの理由がある訳で、WEP設定する前になぜそのような事態になったのか自分を見直す旅に出るべきです。
そして最後に一言、
2004 08 10 07:49 午後 [mac, パソコン・インターネット, ワイヤレス] | 固定リンク
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