2004.12.05
NewsFire
Mac OS X用RSSリーダ、NewsFire0.32に待望のフラグ立て立て機能が実装されました。
美麗なインターフェイスがマカーの心に優しいNewsFire0.32が小刻みなバージョンアップを続け、遂に待望して止まないフラグ機能とフォルダ機能が搭載されました。以前にフル日本語でフィードバックしたら"I speak English"と何ともつれない返事が来て凹んでいたのですが、誰かに訳してもらったかのようなタイムリーなバージョンアップでございますダ。
実はバージョンアップしたことをSolid Daysのさのしさんに教えていただいてたりします。色々書きたいことありまして改めて記事にしちゃいましたテヘへ。教えてもらったバージョンが0.31だったのに、今落としにいってみたら0.32になってて細かく刻んできてます。刻むぜ血液のビート。
なんでフラグ機能とフォルダ整理機能が必要なのかはコチラ(←関連記事:惜しいRSSリーダforMacOSX)を見ていただくとして、さのしさんのコメントにもありましたように、フラグ立てるのが非常にやり辛いです。ショートカットが設定されてるのでそれを憶えればいいことですけど、ボタンがあった方が落ち着くんですけどねー。
フォルダ作るのも簡単にフォルダは作れないです。コレはどちらかと言うとフォルダというよりもフィルタ機能に近くて、任意のエントリをドラッグしたりすることは出来ません。最初僕は、チッチッチ、わかってねーようだなボーヤ。そんなことしてたらいつまでもおしめが取れないぜ。なんて次元バリに渋く愚痴ってたりしました。
よくよく考えるにこの新たに搭載された2機能、NewsFireのインターフェイスをよく考えた上で搭載された機能ではないかとか思い始めました。PulpFictionも慣れれば非常に使いやすいのですが(←関連記事:イカすRSSリーダ for Mac)、何やらボタンがゴチャゴチャついており慣れれば使いやすいそれらのインターフェイスも、初めてのユーザにとっては敷居を高くしてしまってるのは否めません。
NewsFireはそういった取っ付きにくさを極力排除し、ユーザが手間をかけずにアプリ側でナビゲートできるオートクルージングを目指しているに違いありません。ネットサーフィンでクルージング。今上手いこと言えたような気がします。
図らずもApple純正ソフトの方向性もまた同じです。煩雑な機能を排しシンプルで美しいインターフェイスを搭載して、ライトユーザを誘導する手法は、SafriしかりiTunesしかり見事としか言いようがありません。
ということは僕らが今ぐずってるのは、OS XよりもUNIXのままの方が柔軟に使えてわかりやすいとか、ネットワークウォークマンの方が高品質で機能も豊富なんだからiPodよりも売れて当然フンガー!と息巻いてる某企業と同レベルなのでは。ヘビーユーザという名の亡者でありますか。ニフラム!(なつかしい)
パラボナミニってRSSリーダがあります。非常にシンプルで必要最低限な機能しか有していないアプリですが、愛用しているユーザは多いです。そういった方はPulpFictionみたいな高機能アプリは使われることはないでしょう。同様にNewsFireもヘビーユーザのワガママを聞き入れて肥大していくよりは、このままの方向で進化していってくれた方が固定ユーザを掴めるんじゃないかなーなんて、珍しく大人の結論が出た所で気持ちいいのでここで終わります。でわ。
2004 12 05 09:41 午後 [mac, ウェブログ・ココログ関連] | 固定リンク
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COMMENT
amerioさんにインプレッションレポートしてもらって良かった。自分では到底そんな大人の結論が出なかったし(^_^;
他にもちょっと遠回りだと思えるような操作をしないといけないところがあるようです。例えばサイトURLを入力すれば自動的に登録してくれるんじゃなくって、一度feedのURLを探させないといけないとか。
今後どういう風にバージョンアップするのかなあ。
投稿者: さのし (2004/12/08 1:49:23)
登録のやり方も独特ですよね。僕もサイトURLを入力したら自動的に登録って方が手間がなくていいとは思います。
ところで、僕のブログを試しにサーチしてみたら、ココログってRSS1.0とatomに対応してるんですね。なんとなく嬉しくなりました。
投稿者: amerio (2004/12/08 23:58:11)























