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続・弁当披露
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君は半田屋を知っているか

2005.04.09

浜乙女天茶

名古屋ローカルのふりかけ会社がお届けする挑戦状です

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お茶漬けにあるまじき
豪華包装
 天茶っておいしいですよね。天ぷら屋さんで天ぷらを食べ終わった後に、大将が出してくれるかき揚げの天ぷら茶漬けです。揚げ物とお茶って水と油なのでクドいかと思いきや、サラサラと一気に食べてしまいます。ホント美味いぜ天茶。

 そんな天茶をお手軽インスタントに楽しめるお茶漬けが名古屋にはあるんですよ。ひょっとして東京とか大阪でも売ってたりしますか? 確認するすべもなく、浜乙女のウェブサイトののどかさ具合からしても、たぶん東海地区ローカルだと見た。推測にして断定です。

 天ぷら屋で食べる天茶が絶品だとかいいながらも、その一方ではどんべえに入ってるあと乗せサクサクのかき揚げが大好きだったりします。あれだけ単品で販売して欲しいくらい。

 そんな僕の欲求を満たすのが浜乙女天茶です。お茶漬けと言えば永谷園だったりして僕も小さい頃からシャケ茶漬けを取り合いして育ってきた訳ですが、松茸のお吸い物は何年経ってもオマケなんだなぁとか感慨深くもあります。オマケについてたらすすりますけど、買ったことは一度もないです。

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 どんべえに入ってる天ぷらよりは一回り小振りですが、姿形は間違いなくヤツですよ。このままかぶりついてサクサクと咀嚼して胃の蠕動運動を促進していきたい衝動に駆られますが、それではダシ茶漬けになってしまって、単身赴任お父さんの初期状態の切ない食事みたいになってしまいますので、グッと堪えます。
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写真撮るの忘れて
先にガッついちゃいました
 食べ方としてはあと乗せでもいいし、先乗せでももちろん構わないんですが、個人的には先のせでダババとお湯をかけた後に、ふにゃふにゃとサクサクの微妙なバランスゾーンを味わいつつずぞぞぞとお茶漬けをすすっていくのがベストであると信じます。お雑煮のモチはグダグダになって溶けてしまう寸前まで煮込んであるのが好きです。

 このくらい激しく天ぷらが自己主張している天茶は全国的に見ても浜乙女だけが商品化してるのではないでしょうか。永谷園ではレトルト御飯付きで同種の商品を販売しているようですが、そこまでするとお手軽感が激しくスポイルされてしまってゲンナリです。

 一袋に2セットしか入ってませんので、数あるお茶漬け商品の中でもプレミアム茶漬けに分類されるのですが、それ故に貧乏性の僕は1度購入するとなかなか食べません。だって食べるとなくなっちゃうし。

 それで、家に食べ物がなくなって空腹で食べ物をサルベージしていると、思いがけない天茶との邂逅があったりするんです。ドブさらいやってて100万円拾ったかのような思いがけない感です。もしくは貰った骨を速攻で埋めてしまってどこに埋めたか忘れてしまったバカ犬が忘れた頃に発見して庭駆け回っているかのような。猫はこたつで丸くなってます。

 でもやっぱりカロリー的には結構お高めみたいで、いま膨満感満喫中だぜイェー。

2005 04 09 10:09 午後 [グルメ・クッキング] | 固定リンク

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