2005.09.06
行ってきました@nifty BBフェスタ : 前編
デイリーポータルZがお目当てです

来年のみんな、これは去年の記事だから間違うなよ。再来年のみんなもよろしくな。期せずしてタイムマシンっぽい導入になって満足です。未来の皆さん、ブログってまだ流行ってる?
イベントものが大嫌いで、愛知万博にも出かけるどころか敵意をもって指をくわえておる僕です。お金がいくらあっても足りない愛知万博ですが、BBフェスタは太っ腹な事に入場・閲覧無料です。しかも事前申し込みしておけば記念品まで貰えるとか。こりゃもう個人情報大放出するしかないでしょう。そそくさとタイピングです。2本指で。ブラインドタッチなんてできん。
今回は芸能人ブロガーとして名高い眞鍋かをりさんがいらっしゃるご様子。名古屋までご苦労様です。でも僕が求めてるのはここだけの話ではなくて、デイリーポータルZ様のブースなのです。僕がリスペクトしてやまないマイフェバリットサイトですよ。その頭のネジが緩んでとれそうでとれない危ういバランスで展開されるコンテンツに毎日かぶりつきであります。
10時30分から開場という事で、張り切って10時20分には着きました。ほんとは9時30分頃に着いてたんですけど、余りに早いので本を呼んで時間調節していたら思いの他のめり込んでしまって開場に遅れそうになったってエピソードもあり、おかげさまで押すな押すなの大行列。あまりにごった返していたせいで写真取るの忘れました。
@niftyのイベントという事で、ワリにマイナー臭漂っているからガラガラなのかと油断してました。余りに少なすぎて勧誘のお姉さんお兄さんに記者会見並みの包囲網で迫られても、ゴールデンスマイルでスタスタと包囲網を突破して立ち去っていけるように笑顔の練習をしていたというのに、いきなりの仏頂面炸裂と相成りました。メシとイベントに並ぶの大嫌いなのだ。
まずいです。どうまずいかというと、帰りたい。帰ってふて寝したい。人見知りスイッチがガッチリとスウィッチオンです。だめだ、踏ん張るんだ俺。ここで帰っては記事にもならんぞ。大体お前は恋愛頭脳で "醍醐味を知る前に「もう飽きた」と箸を置いてしまっては、大きな幸せに辿り着くことは難しそうです" とか最大公約数的なアドバイスのはずなのにどこかで見られてるように的確に指摘されたばかりじゃないか。くじけちゃだめだ(←関連記事 : 恋愛頭脳)。
開場時間になり、順に案内されていきます。僕は招待券あるので優先的に入場できるのですニョホホー。VIP気分を少し味わえて満足です。ここでも小市民的なちいさい幸せしっかり拾っていきますよ。ちいさいとこしっかりひろっていこうぜー。うぉーいす。
会場に入るとき、いかにも偉いさん的人たちにペコペコ挨拶されてまたブルー入ります。なんか知らないですけど、自分のダメさ加減が強調されたような気がしてネイビーです。どっちかと言えば僕もそちら側にいたかった。
ノレねぇ
うひゃほーいと弾けたいところなのですが、いかんせん人見知り充填度マックスなため、何を見ても挙動不審です。いましも "僕もう帰る!" 砲が発射されそうで非常に危険な雲行きになってきました。
全然見えねぇ
本人が目の前でパフォーマンスしているのにも関わらず、テレビ画像しか見れない事実にいたたまれなくなった僕は、また漂流を始めます。
ふと振り向くと、そこに冴えない男性が一人たたずんでいました。一瞬目が合ったのですが、知らない人は全員敵の僕です。即座にシカト。でもどこかで見たような・・・。あっ、住さんだ。デイリーポータルZで欠かせないライターさんです。しまっつ。無視しちまった。
しかも、無視した後にチラッと見たら見た目に凹んでいらっしゃいました。どうせオイラは華がねーよヘッ。みたいな拗ねっぷりに見えます。ホントすいません僕が悪いんです。でも小心で気まずいのでもう声かけられませんでした許してください。
後ほど、デイリーポータルZ内のレポート記事にて、似顔絵を描いて喜んでもらえなかったので凹んでた由の内容がありました(←デイリーポータルZ : 名古屋BBフェスタご報告)。そんなデリケートな方の凹みの前座を勤めたのは多分僕です。めんぼくない。周囲の浮かれオーラと反発しながら、どんどん隅へと退避していく僕。だめだ、ぼくもうかえ・・・。
と思ったそのとき、デイリーポータルZのウェブマスター、"林雄司さん" を捕捉しました。僕的には真鍋さんより256光年輝いています。ここここ声をかけたい。あっ、なんか書いてる。サインだー。僕ももらおーっと。
物販コーナーで本を買う→林さんにサインとイラストを描いてもらう→少しお話しさせてもらう→写真取らせてもらう。1050円(税込み)でこれだけのコースメニューが堪能できるとしたらお得だ。北海道海の幸食べ放題露天風呂ツアーよりも間違いなくお得。すぐに本を買わねば。
と林さんを見た一瞬で計算した僕。どうやらリミッターが外れたご様子です。飼い主見つけてひもビーンとさせて2本足で立ってる犬。テンション的にはニアリーイコールと言えるでしょう。
新刊のやぎの目絵日記を購入しました。財布に三千円しかなかったのに躊躇わず購入しました。今月の携帯の支払いが46000円もあるとは、この頃の僕には知る由もなかったのです。まとわりつく貧乏、度を過ぎた物欲。手に負えません。「あのー、スイマセン。サインいただけますか。」と申し出る僕。林さんはとても気さくで控えめな方で、「あ、僕の本買ってくれたんですね。ありがとうございます。」と笑顔で応じてくれました。やったー。しゃべったぜー。

感無量
またタイミング悪い時に電話かかってきまして、その後気の聞いたセリフも言えずに、「んじゃ、ありがとうございました」って別れた僕。すごく気まずそうな顔で見つめる林さんの顔が忘れられません。ドナドナの牛を連想させました。絶対行きますんで。あ、写真撮らせてもらうの忘れた。くぅー。
友達の迎えにいく事を約束してたので、これから真鍋さんのトークが始まるところだったのですが、後悔する事なく会場を後にしました。サイン貰えたのでホクホクです。とてつもなく眠いので、少し寝てからまた来よう。激動と感動の後編へ続く(←関連記事 : 行ってきました@nifty BBフェスタ : 後編)。
2005 09 06 11:39 午後 [ウェブログ・ココログ関連] | 固定リンク
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COMMENT
いいなぁ、BBフェスタ。今年は福岡にこなかったからくやしいです。
でも、去年来たときに、Z君の頭をかぶって、林さんと住さんの3ショット撮影してもらったもんね~だ。
べつやくさん見てみたいなぁ・・
投稿者: ann (2005/09/07 0:29:07)
べつやくさんかわいかったですよ。
かーえー。
ガッといきそうでした。
やべーやべー。
犯罪人になるところでした。
投稿者: amerio (2005/09/07 23:44:25)
























